浮き指

12月1日読売新聞朝刊の記事。

最近身体を診て頂いている先生との話の中で良く出てくる内容、タイムリーだったのでブログに書きました。

調査によると・・・

指が地面に着かず浮いた状態「浮き指」になっている子が増えている。
5歳児で浮き指が1本もない子は
1980年→93%
2000年→48%
2004年→8%

浮き指だと足裏の接地面が狭まり、身体が安定しにくくなる。
するとバランスを取ろうと猫背になり、正しい姿勢が保てなくなる。
結果、大人になった時に足の変形や痛みに悩まされる可能性が高くなる。

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8%という数字を見て、ビックリしました。

1980年に5歳児付近の年代は、文部科学省が実施する体力・運動能力調査でも高い水準を持っていて、今でもこの当時と比較されます。

外遊びの減少など、環境が変わったことが大きく影響していると考えられ、自分たちの子供時代を想いだし今と比べると良く分かると思います。

レッスンでもテニスの専門技術を伝える前の段階を今の子供たちに提供する必要があります。

身体を思い通りに動かせるようなコーディネーショントレーニング、走る・投げる・打つ・捕るなどの球技の基本動作、姿勢や歩行などの基礎運動などです。

やはり運動をすることや動くことは、とても大切なことですよね。

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