次期指導要領 アクティブラーニング導入へ

本日の讀賣新聞朝刊の記事に注目すべき内容が載っていました。

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2020年度から小中高の全教科に生徒が対話しながら課題や解決策を探る「アクティブラーニング」を取り入れ、教師が一方的に話す一斉授業からの転換を図るとあります。

これはとても良いことだなと感じました。
(やっとだなということも感じました)

現在のジュニアスクールレッスンでは、お互いに話したり伝えたりすることを意図的に取り入れています。

子供自身が考え、発想し、伝え合う。

テニスはもちろん生きていくうえで大切なことだと考えていて、言われたことしかできないような、指示を待ち自分から行動できないようになって欲しくないという想いからです。

僕たち勉強したコーチの中では当たり前のことですが、Teaching(ティーチング)からCoachig(コーチング)へ。
教えるから導くへ。

その子の現在の状況や能力を見極め、どのようなヒントを伝えたらよいのか?

もちろん何も知識や経験がない時には必要最低限の事を教える必要はありますが、ずっと一方的に教えるだけでは、子供たちの自発的な行動は生まれません。

ただ問題は伝える側が大変だということですね。

教えるのは簡単で管理しやすいのです。
答えをすぐに言ったり、その通りにさせれば良いので。

コーチングの場合だと、かなりの知識量が必要となりますし、受け取り側が分かりやすく、また考えさせるような問いかけをすることが必要になります。

時間と労力もかかります。

ですがそれが習慣化すれば、とても大きな成果が生まれるはずです。

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