僕のイメージの中で、背が高い=俊敏性が低いという感覚がありました。
大会のボーラー。
背が高いのですが、ジュニアたちです。
試合での動き・・・、明らかに速いです。
走っている時の肩関節と上腕骨の角度、股関節と大腿骨の角度が広く大きく動く。
俊敏性・・・、コーディネーション能力の変換という部分(走っている方向を変えたりする)も素晴らしい。
この子たちと競い勝つには、並大抵のことではないと感じます。
少し話が逸れますが・・・、ゲーム中にボーラーのお仕事のミスをするときがあります。
日本だと「とんでもないことをしてしまった!!」と顔も強張るのですが、そのような雰囲気はなく、少し恥ずかしそうにはしますが「やっちゃったね、(^^)」という感じ。
ごめんなさい、自分の文章能力だと、あの雰囲気を的確に表現することができません・・・。
前向きで、楽しんでいる!
困難なことや嫌なことも楽しもうとしている!
こんな印象でした。