最終日の今日は判断と予測のトレーニングからスタート。

 

子供たちがなるべく遊びの中で自然と簡単に、テニスを覚えられえるように進行していきました。
フォームや型を・・・、外見に現れる動作を言葉で伝え直すのではなく、機能の部分から導きます。

ここがとても大切なところで、フォームで覚えると上達の遠回りになってしまい、お友達とラリーが続かなかったり、ゲームではうまく打てないという症状が出てきます。

 

 

暑い中、とても頑張っていたので・・・、この夏の想い出に「水風船キャッチ」
大いに盛り上がり楽しみました(^ ^)

 

 

3日間の練習で・・・、より一層、目を見て話を聞くこと、取り組む姿勢など、大きな向上がありました！
取り組み方が変われば、テニスの技術などは当然のように上達します。

ふざけて楽しいではなくて、一生懸命、夢中になってテニスを楽しめるように。