・①でトレーニングした後に、実際にキャンディボールをラケットで打ちゲームをしていきます。

・頭の中をトレーニングされているので、漠然とボールを打つと言うことになりにくいです。

・レベルや段階に応じて、ノーバウンドの返球も有りにして、より高い戦術を学べます。

・キャンディボールを使用している事で、簡単にラリーが続きゲームを覚えられる他、面とボールの関係（インパクト）グリップがルーズになり過ぎない等も自然に身に付きます。

#安城市#安城市テニス#安城市テニススクール#トレーニング#ジュニア#showtp#ゲームトレーニング